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On bullshit

読書感想文、社会評論、その他を自分勝手に。

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アトピーの情報共有 「プロアクティブ療法」

アトピー

アトピー患者用の記事です。

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上記記事は2015年7月22日、読売新聞のものです。
 
 
 
 
 
●記事の内容
 アトピーの重症患者が「プロアクティブ療法」で症状が和らいでいるという内容です。
 
 
 
 
 
●「プロアクティブ療法」とは
 症状が軽度でもステロイドを定期的に使い、徐々に使用頻度を減らすことで改善を図るもの。
 
 
 
 
 
アトピー患者から見た評価
 私はアトピーです。
 確かに重症の場合は症状が和らいでも、継続的に使用し、徐々に回数を減らすということは有効だと思います。
私自身、重症と診断されたことがあるのでわかります。
 
 しかし、わざわざ「プロアクティブ療法」と銘打たなくても、徐々に使用回数を減らすというのは、一般的な皮膚科医なら心得ているはずだし、昔からあったやり方です。
 ですので、何も特別なことではないと思います。
 
 ドイツなどのように、皮膚と栄養と精神の専門家がタッグを組んで治療するという総合的な取り組みを行うほうが、画期的なはずです。
いや当然のはず。
どうしてそういう新たな動きがないんでしょうね。
不思議です。
 
 
 
 
 
●ちなみに私が今
行っていること
 私は今、症状が軽度です。
ここ3か月ほど前から、顔のかゆみに悩まされて、浸出液も出ていました。
 
 しかしステロイドの力を借りて、皮膚をとりあえず回復させました。
それからは徐々にステロイドとプロトピックをほぼ交互に使っていました。
症状がリバウンドしたら、ピンポイントに少しだけステロイドを塗ります。
 
 プロトピックを塗ると、火照って、かゆくなりますよね。
そういうときは、ボールや洗面器に水を入れて、そこへ氷を大量に投入します。
あとは柔らかい素材でできた布を入れて、絞って、かゆいところに載せます。
それでかゆみが緩和します。
少々かゆくても我慢します。
それでプロトピックを使用していました。
 
ここまでは記事の「プロアクティブ療法」と似ていますね。
しかし、私はこの記事で「プロアクティブ療法」なる名前を知りました。
アトピー患者にとっては何も特別なものでないことがここでもわかります。
 
 今、私の肌は1週間以上何も塗っていません。
もしかしたら2週間ぐらい経っているかも。
ステロイドもプロトピックも、ヒルドイドローションも市販の化粧水も、何もつけていません。
 
 こうなったのはたぶん、毎日風呂に入っていないからだと思っています。
1日、あるいは2日置きに入浴しています。
2日置きになると頭がかゆくなるので、それ以上はおすすめできません。
また、運動して汗を大量にかいた場合は入浴しますが、汗をかいたところだけ、少量の石鹸で洗うだけです。
また、風呂から出るときは冷たい水を浴びます。
*熱いお湯はもちろんNG
 
 今はとにかくほったらかしです。
朝起きても、外出する用事がないなら、顔は洗いません。
ティッシュで皮脂を吸わせるだけです。
 
 私の場合は、服とかの接触性によるアトピーだと言われています。
なので、刺激になるものを忌避しています。
お風呂もその一つです。
 
ただしお風呂に入らないというのは、重症中の場合はむしろ悪化すると思いますので、十分に調整したほうがいいです。
 
 私の場合はこのようなやり方のほうが、合っているようです。
 
 また現在行っている他の取り組みは以下の通りです。
・1日、ほぼ1食(夕飯)で済ませる。
・油ものは、ある程度食べたら、手を出さない。
・腹8分目は多い。5~6分目にする。
・炭水化物、タンパク質、脂質を意識して控える。
・外からの保湿をしない代わりに、水分補給を頻繁にする。
ある意味、脱保湿。
・かゆいと思ったら、手でかく仕草をする。
本当にはかかない。
脳が錯覚してかゆみが和らぐ。
・寝るときは、寝床の近くにキンキンに冷やした水と布を用意しておく。
かゆみで起きたときにそれで応急処置をする。
・運動は辛くないほどに軽くする。
 
取り組みのより詳細な内容はこちらへ↓

 

onbullshit.hatenablog.com

 

 
以上です。参考までに。