夢、見た。『手の甲はイナゴのエサ』
イナゴを手の甲でパンパン弾いて壁に当て、跳ね返ってきたらまた弾いてを繰り返していた。するとイナゴが左手の甲をズボッと突き破った。ニワトリの卵くらいの穴が開いた。
そこには炊かれた白いご飯がギッシリと入っていた。私はご飯の中に入ろうとするイナゴを右手で払った。
今度は右手の甲でイナゴを弾いていた。今度もイナゴは私の手の甲を突き破った。左手でイナゴを掴んで放った。
そしたらなんてことはない。無理やり掴んだからイナゴの左後脚が取れて手の甲の中でジタバタしていた。爪が引っかかって取れにくかった。
人生で一番意味不明な夢です。