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On bullshit

読書感想文、社会評論、その他を自分勝手に。

思ったこと 感じたことを そのままに

夢、見た。『巨人の世界』

私個人

巨人に囚われた夢。

 

   朝、誰もいない大きな教室に入った。そこは教壇が機材でごちゃごちゃしている。法律の講義みたいだ。
   いつの間にか人で埋まっていた。自分は本を図書館から借りていたけれど、周りはそうじゃない人が多くいて、焦っていた。借りた3冊の中から1冊を貸してあげた。
   講義が始まる。灰色にストライプのスーツが似合う男が講義するようだ。
「5問の宿題はやってきたか?まさかやってないとは言わないよなぁ?」
   しまった。そうだった。意味を調べる宿題。準備が良かったら肝心なことを忘れる。いつもこうだ。
   男は黒板に一つ目を書いた。平日本と書いた。
「これはどういう意味だぁ?」
他の人が答えた。男はそれに満足しているようだ。
「そうだなぁ。日本は普通だなぁ。そうだろぉ?」
   講義が終わった。退室する。黒板のすぐ左に穴があった。みんなそこに入っていく。扉というより、壁が破壊されている感じ。穴の先は赤黒くて、よく見えない。

   ここで少し記憶が飛ぶ。覚えているのは、大規模な工場。
   巨人(大きいのは3メートルほど)たちが、肉を使って数々の儀式をしている。肉はどれも30キロ近くありそうな塊だった。白色と赤色の肉があった。それらの肉を雪かき棒で移動させたりしている。雪かきの要領で肉を引きずっていた。
   これを邪魔した人間はどこかに連れていかれる。巨人は言う。
「入口へ行け!」
   私を含めた人間は寄り添っていた。が、逃げようとする。うち一人の男はリボルバー式の拳銃を持っていた。
   逃げ惑ううち、袋小路に追い詰められた。拳銃を持った男は、一緒にいた女にその拳銃を渡した。男も女も黙っていたが、私はこう思った。「自分の責任でこうなったから、撃ちたきゃ撃てと思っているんだ」
   すると別の男が女の持つ拳銃を奪って、巨人に発砲した。まるで効いていない。その男は巨人にこう言われた。
「出口に行け!」
   私は近くにいた巨人の作業を邪魔してやった。白い肉を蹴った。巨人がすくった肉が雪かき棒から落ちた。左のほうを指差して、巨人は怒りながら言った。
「入口へ行け!」
   私は言われた通りにした。私から見て右には工場の二階によくある、搬入用の大きなシャッターが空いていた。そこまで歩く途中、巨人のコソコソした声が聞こえてきた。
「かわいそうに。二度と出られねぇぞ」
   側にある階段をカン、カンと降りていく。階段を降りた正面には、天井が四階建て分はありそうな、高く作られた倉庫が見える。これが入口だ。中には巨人がウロついている。
   入った瞬間から巨人たちが私を追いかけてくる。全力疾走ではない。遊んでいる。
食べられる!ごちゃごちゃと資材があるところを縫って、倉庫の奥へ逃げた。角に着いた。左からは一体、右からは四体の巨人が迫ってきていた。私は側にあった雪かき棒でまず左の巨人を殴った。横を見ると、扉があるじゃないか!
   それから右の四体の巨人は横一列に来ていた。足を掴まれながらも、右二人を殴ってから、真ん中二人を殴った。これで巨人と距離ができた。扉に飛びついた。巨人は資材に邪魔されていた。
   扉を抜けると、誰もいない空間に出た。相変わらず倉庫のようだ。壁の天井付近に作られた採光窓から光がさしていた。逃げないと。
   右奥には関係者以外立ち入り禁止の札があった。そこへ入り、光がさしていたほうへ逃げた。すると運良く大きな窓があってそこから外へ出られた。
   森の中にある窪地に建てられていたようで、草だらけの坂を上がった。すると、遠くだが、町が見えた!


   夢はここで終わりました。起きたら全身汗でびっしょり。
   今日は寝ても寝ても眠い。また、最近急に不整脈を感じるようになりました。急に速く心臓がドクドクドク!とか、大きくドッックン…と脈打ったりするようになりました。息切れとかはないので大丈夫ですが、ストレスでしょうかね。