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On bullshit

読書感想文、社会評論、その他を自分勝手に。

思ったこと 感じたことを そのままに

アトピーと服。夏のオススメ

記事目次

●季節

●服について

●木綿(コットン)

●絹(シルク)

●木綿(コットン)のほうが有利

①服は消耗品

②入手の手軽さ

●夏にオススメの木綿(コットン)は「しじら織りの甚平」

 

●季節

 春と秋が一番アトピーにとって落ち着く季節です。
温度・湿度が快適です。
 
 一方で、夏は汗疹(あせも)で熱がこもりやすいところがキツイ。
冬は乾燥でキツイ。
 

●服について

 そしてオールシーズンで気を使うのが服。
かゆい時にかくときは、素手だとダメージが大きいので、どうしても服の上からかいてしまいませんか?
 
そういうとき、着ていたくないのは、
  • 化学繊維の服
  • 肌触りが固い服
 
化学繊維とは、
  • レーヨン
  • アセテリート
  • ナイロン
  • ポリエステル
  • ポリウレタン
が素材として含まれていることを指しています。
これらが含まれているとアトピーにはキツイ。
かゆみや湿疹を誘発します。
ですので、これらの素材100%の衣服はできるだけ避けましょう。
 
化学繊維に対して、植物繊維
  • 木綿(コットン)
  • 絹(シルク)
  • 羊毛(ウール)
  • カシミヤ
のような、植物か動物の繊維が使われているものを指します。
 
特にアトピーに良いとされているのは、
木綿(コットン)と絹(シルク)。
これらに絞って見てみる。
 

 ●木綿(コットン)

長所は、
  • 弾力性
  • 保湿性
  • 吸湿性
  • 安価
  • 肌触りの良さ
 
短所は、
  • シワになりやすい
  • 乾くのが遅い
 
よって、
  • タオル
  • ハンカチ
  • 靴下
  • 下着
  • Tシャツ
  • ベッドのシーツ
  • 着物
  • 布団の詰め物
などの素材となっている。
 

●絹(シルク)

長所は、
  • 吸湿性
  • 通気性
  • 軽い
  • 丈夫
 
短所は、
  • 水に弱いので、洗濯に気を使う
  • 虫に食われることがある
  • シミがつくことがある
  • 高価
 
よって、
  • ジーンズ
  • 着物
  • ネクタイ
  • ブラウス
  • スカーフ
などの素材となっている。
 

●木綿(コットン)のほうが有利

 こうしてみてみると、アトピーに対しては絹(シルク)よりも、木綿(コットン)のほうが有利だと思われます。
なぜなら、

①服は消耗品

 服の上からかいていると、服が痛んできます。
そのうち家でしか着れないものになってしまいます。
なので高価で、扱いに気を使う絹(シルク)はランニングコストからみて評価が低くなってしまいます。
 その点、木綿(コットン)は湿気を吸ってくれますし、安価です。

②入手の手軽さ

 絹(シルク)は高価で、またネクタイやスカーフなどに使われていることから、絹(シルク)を素材にしている服を置いているお店は少ないと思われます。
 対して木綿(コットン)の場合は、おむつや生理用品などさまざまな製品に使われていることから流通量があるので、服も比較的安価です。
 

●夏にオススメの木綿(コットン)は

「しじら織りの甚平」

 外出用の木綿(コットン)は多くあるので、各自が好きなのを選ぶとして、家用でオススメは「しじら織りの甚平」です。
しじら織りの甚平の長所は、
  • 比較的乾くのが早い
  • 袖や胸元の隙間が広く通気性がある
  • 両側の結びを調節することで、肌に密着しない着方ができる
  • 安いものなら3000円~4000円ほどでも入手可能
 
逆に短所
  • 隙間が多いので、汗を吸ってくれる箇所が少ない
  • 買ってすぐは固くて、ザラザラしているような肌触りがする
  • 外出用にはできない
  • 横に寝たとき、結び目が気になる
 
私は4000円のものが半額になっていて、
「1着ぐらいこういうのほしいな」
と思ってたまたま買いました。
 
 最初はゴワゴワしていたので、寝間着には使わず、ハーブやカメの世話をするときに着ていました。
しかし洗濯するうちに、ゴワゴワな感じが取れてきました。
今ではもうフニャフニャです。
 
上でも書いたように肌に密着しない着方ができるので、実質裸。
1着あるだけで安心できますし、花火大会なら着て行っても溶け込めます。
汗疹(あせも)で悩んでいる方にもオススメです。
持っていなければ、検討してみては?